このレシピの作者発酵食大学
調理時間
15分
材料 2〜3人分
| さつまいも | 1本(200g) |
|---|---|
| エリンギ | 1パック(100g) |
| 豆乳(無調整) | 250ml |
| 水 | 200ml |
| 味噌 | 大さじ1 |
| 片栗粉 | 大さじ1/2 |
| オリーブオイル | 小さじ2 |
| 小ねぎ(小口切り) | 適量 |
| 塩・黒こしょう | 各適量 |
調理手順
- さつまいもは7〜8mm幅の半月切りにし、エリンギは一口大に切る。
- 鍋にオリーブオイルを入れて中火で熱し、エリンギを炒め薄く焼き色をつける。
- さつまいも、水を加えフタをし沸騰したら弱火で8〜10分ほど煮る。
- 火が通ったら豆乳、味噌、片栗粉を混ぜ合わせて加えとろみをつけ、味を見て薄ければ塩で整える。
- 器に盛り小ねぎ、黒こしょうを振る。
レシピのポイント
- エリンギは表面にほんのり焼き色がつくまで炒めると、香ばしさとうま味が引き立ちます。
- さつまいもは厚みを揃えて切ると、火の通りが均一になり煮ムラを防げます。
- さつまいもは大きめに切ってホクホクとした食感を楽しむのはもちろん、小さめに切ってスープに溶け込むとろっとした食感を楽しむのもおすすめです。
- 豆乳、味噌、片栗粉は鍋に入れる前にしっかり混ぜ合わせておくと、ダマにならず滑らかなスープに仕上がります。
- 豆乳を加えたあとに強火で沸騰させると分離しやすいため、弱火で優しく混ぜながら温めてとろみをつけます。
- 使用する味噌の種類によって塩気が変わるため、最後の塩は味をみながらお好みで調整してください。

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このレシピのコツと疑問(Q&A)
エリンギ以外のきのこでも代用できますか?
しめじ、舞茸、えのきなど、お好みのきのこでアレンジ可能です。2種類以上のきのこを組み合わせると、さらにうま味と香りが深まります。
作り置きや温め直す際のポイントはありますか?
保存は可能ですが、温め直す際は沸騰させないよう弱火でゆっくり加熱してください。強火で煮立たせると豆乳が分離しやすくなるため注意が必要です。
さつまいものアク抜きは必要ですか?
切ったあとに5分ほど水にさらすと変色を防ぎ、見た目がきれいに仕上がります。お急ぎの場合はアク抜きを省いてそのまま調理していただいても問題ありません。
牛乳で作っても大丈夫ですか?
牛乳でも美味しくお作りいただけます。豆乳よりもクセが少なく、まろやかでコクのある味わいに仕上がります。煮立たせると膜が張ったり分離したりすることがあるため、加えた後は弱火で優しく温めてください。
加熱したら豆乳が分離してモロモロになってしまいました。どうすれば防げますか?
豆乳は高い温度でグラグラと沸騰させると、たんぱく質が固まって分離しやすくなります。さつまいもに火が通ったら弱火(または一度火を止めた状態)にし、豆乳を加えた後は煮立たせないよう、優しく混ぜながら温めるのが滑らかに仕上げるコツです。
発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

炒めてうま味を引き出したきのこと甘みのあるさつまいもに、とろみのあるスープがよく絡み、1杯でしっかり満足感のある食べごたえに仕上がります。さつまいもやきのこの食物繊維をはじめ、豆乳の植物性たんぱく質など日々の食事で取り入れたい栄養を摂れるのもうれしいところ。手軽な食材を使って煮るだけでサッと作れるので、忙しい日の食卓にも取り入れやすい一品です。手軽に作れてほっとする美味しさですので、ぜひ毎日の献立に作ってみてください。
関連レシピ|さつまいものポタージュ
さつまいもと豆乳を使ってもっと滑らかでクリーミーなスープを楽しみたい時は、じっくり炒めた玉ねぎと皮ごと使ったさつまいもをミキサーで仕上げる「さつまいもの塩麹豆乳ポタージュ」もおすすめです。具だくさんのスープとはひと味違う、塩麹の優しいコクが引き立つ濃厚な味わいをぜひお試しください。このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本

『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。
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