基本の塩麹コールスロー|マヨなしキャベツたっぷりヘルシー副菜レシピ

このレシピの作者発酵食大学

塩麹を使い、野菜の甘みを引き出した基本のコールスロー。マヨネーズを使わず、オリーブオイルと酢でさっぱりと仕上げるため、素材の味を楽しめます。時間が経つほど味が馴染むので、作り置きの副菜や、お肉料理の付け合わせにも重宝します。切って和えるだけのシンプルな工程で、野菜をたっぷり食べたい時にぴったりの体に優しい一品です。みずみずしい春キャベツ、甘みのある普通のキャベツ、どちらを使っても美味しく作れます。

調理時間

15分

材料  4人分

キャベツ 300g
キュウリ 1/2本(50g)
ニンジン 30g
コーン 50g
塩麹 大さじ2
オリーブオイル 大さじ1と1/2
大さじ1

調理手順

  1. キャベツ、ニンジンは千切り、キュウリは細切りにしボウルに入れ、塩麹を加え混ぜ10分程置く。
  2. 出た水気を切ってコーン、酢、オリーブオイルを加え混ぜ合わせる。
  3. 味を見て薄ければ塩(分量外・適量)で整える。

レシピのポイント

  • 春キャベツで作るとふんわりと柔らかく、普通のキャベツで作るとシャキシャキとした食感が楽しめ、どちらの種類でも美味しく仕上がります。
  • 野菜から出た水分をしっかり絞ることで、作り置きしても水っぽくなりにくく、時間が経っても味がぼやけずにおいしくいただけます。
  • 酢の代わりにレモン汁を使うと、よりフルーティーで爽やかな風味にアレンジできます。
  • 10分ほど置くことで塩麹が野菜にしっかり馴染み、角の取れたまろやかな味わいになります。
  • 食べる直前まで冷蔵庫でしっかり冷やしておくと、より味が引き締まって美味しいです。
  • オリーブオイルの代わりにごま油を使ったり、お好みでブラックペッパーを振ったりしてアレンジするのもおすすめです。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。最後に味を見て足りない場合は塩で調整してください。

 

このレシピのコツと疑問(Q&A)

保存期間の目安はどのくらいですか?

冷蔵保存で2〜3日を目安にお召し上がりください。野菜から出た水分をしっかり絞っておくことで、作り置きしても水っぽくなりにくく、時間が経っても美味しさが保たれます。

春キャベツと普通のキャベツ、どちらがおすすめですか?

どちらのキャベツでもおいしく作れます。春キャベツを使うとふんわりと柔らかい食感に、普通のキャベツ(寒玉)を使うとシャキシャキとした食べ応えのある食感になります。その時期に手に入るお好みのキャベツでお試しください。

コーンは冷凍と缶詰、どちらが良いですか?

どちらを使ってもお作りいただけます。缶詰は甘みが強く、開けてそのまま使える手軽さがあります。冷凍コーンは使いたい分だけ取り出せるので便利ですが、使う前に解凍して、水気を軽く拭き取ってから和えるのがポイントです。

酢の酸味が苦手なのですが、調整できますか?

酸味が苦手な方や小さなお子様が召し上がる場合は、酢を小さじ2に減らして味を見てみてください。また、酢をレモン汁に置き換えると、よりフルーティーで爽やかな風味になります。さらに、ハチミツを少量加えるのもおすすめです。酸味がよりまろやかになり、コクのある味わいに仕上がります。

塩麹がない場合は塩で代用できますか?

塩でも作れますが、塩麹には野菜の甘みを引き出し、うま味を加える効果があります。塩で代用する場合は、分量を小さじ1/2程度に減らし、お好みでハチミツや砂糖をひとつまみ加えると味が整いやすくなります。

おすすめの献立や組み合わせはありますか?

マヨネーズを使わないさっぱりとした味付けなので、ハンバーグや唐揚げなどの揚げ物、しっかりとした味付けのお肉料理の付け合わせにぴったりです。サンドイッチの具材としても重宝します。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

塩麹を使うことで野菜本来の甘みとうま味引き出され、マヨネーズを加えなくてもまろやかな塩味とコクが加わります。また栄養面では、キャベツやニンジン、コーンに含まれる豊富な食物繊維に注目。食物繊維は善玉菌のエサとなり、腸内環境を健やかに整える手助けをしてくれます。春キャベツでも普通のキャベツでも、それぞれの素材の良さを活かしながら、体の中から整える習慣を取り入れられます。

冷蔵庫にある身近な材料で、手軽に作れる塩麹コールスロー。野菜本来の美味しさをシンプルに味わえる一品ですので、定番の副菜として、ぜひお試しください。

 

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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