ピーマンと長ねぎのピリ辛ご飯のお供|ご飯が進む甘味噌じゃこ炒めのレシピ

このレシピの作者発酵食大学

じっくり炒めて甘みを引き出した長ねぎに、ちりめんじゃこと味噌のコクがしっかり絡む、ピリ辛仕立てのご飯のお供。仕上げに加えるピーマンの爽やかなほろ苦さと、シャキシャキとした食感が良いアクセントになり、飽きのこない味わいに仕上がります。味がしっかりしているので、炊きたてのご飯にはもちろん、冷奴や納豆、厚揚げ、うどんなどのトッピングとしても万能に使えます。フライパンひとつで簡単に作れるので、常備菜としてぜひお試しください。

調理時間

10分

材料  作りやすい分量人分

ピーマン 2個(正味70g)
長ねぎ 200g
ちりめんじゃこ 20g
白ごま 大さじ1
七味唐辛子 適量
ごま油 大さじ1
<調味料>
味噌 大さじ2
醤油 小さじ1
本みりん 大さじ2

調理手順

  1. 長ねぎは小口切り、ピーマンは種を取ってみじん切りにする。
  2. フライパンにごま油をひき、長ねぎを中火で火が通るまで炒める。
  3. 混ぜ合わせた<調味料>を加え汁気を飛ばし、ピーマン、白ごま、七味唐辛子を加えさっと炒め合わせる。

レシピのポイント

  • ピーマンは火を通しすぎず、最後に加えてさっと炒める程度にすることで、色鮮やかに仕上がり、シャキシャキ感や程よいほろ苦さも残すことができます。
  • 長ねぎはじっくり炒めてしんなりさせることで、特有の辛みが抜けて甘みとコクが引き立ちます。
  • 味噌ベースの合わせ調味料は焦げ付きやすいため、フライパンに加えた後は火加減に注意しながら、手早く混ぜて汁気を飛ばしてください。
  • ちりめんじゃこは種類によって塩気が異なるため、お使いのものに合わせて仕上げに味をみて、お好みで醤油の量を調整してください。
  • 七味唐辛子の量でお好みの辛さに調節できます。小さなお子様が召し上がる場合は、七味唐辛子を入れずに作り、大人の分だけ後から振りかけるのもおすすめです。

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このレシピのコツと疑問(Q&A)

保存期間の目安はどのくらいですか?

清潔な密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、4〜5日を目安にお召し上がりください。召し上がる際は、清潔な箸などで取り分けてください。

冷凍保存はできますか?

冷凍保存も可能です。一回分ずつ小分けにしてラップに包むか、ジッパー付き袋に入れて2〜3週間保存できます。解凍する際は、冷蔵庫に移して自然解凍するか、電子レンジで少しずつ加熱して温めてください。

ちりめんじゃこの代わりに使える食材はありますか?

しらす干しやかつお節、ツナ缶(油を切ったもの)などでも美味しく作っていただけます。しらす干しを使う場合は、ちりめんじゃこよりも水分が多いため、炒める際によく水分を飛ばすのがポイントです。

辛いのが苦手な人や子ども向けに作る場合はどうしたら良いですか?

七味唐辛子を入れずに作れば、長ねぎの甘みと味噌のコクが引き立つマイルドな味付けになります。大人の分だけ、食べる直前に後から七味唐辛子を振りかけるのがおすすめです。

長ねぎは青い部分も使えますか?

青い部分も丸ごと一緒にお使いいただけます。青い部分が入ることで全体の彩りがさらに良くなり、長ねぎを無駄なく消費できます。かたい部分や傷んでいるところは除き、白い部分と同様に小口切りにして炒めてください。

ご飯以外にはどのような食べ方(アレンジ)がありますか?

ピーマンと長ねぎのご飯のお供味がしっかりしているので、ご飯のお供としてだけでなく冷奴や厚揚げ、納豆にトッピングしたり、茹でたうどんやそうめんに和えたりするのもおすすめです。また、焼いた鶏肉や豚肉にのせたり、そのままお酒のおつまみにしたりと、幅広くアレンジを楽しめます。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

じっくり炒めて甘みを引き出した長ねぎと、ちりめんじゃこのうま味に、ピーマンのほろ苦さが加わることで、奥行きのある飽きのこない味わいに仕上がります。栄養面でも嬉しい組み合わせで、ピーマンにはビタミンCやβカロテン、ちりめんじゃこには日頃の食事で不足しがちなカルシウムが含まれています。それぞれの食材の持ち味と食感を活かしながら、栄養もバランスよく摂れる一品です。

身近な食材を使ってフライパンひとつで手軽に作れて、日々の食卓を美味しく彩る万能なおかずです。簡単に仕上がり、アレンジの幅も広い一品ですので、毎日の食卓にぜひ取り入れてみてください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
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