このレシピの作者発酵食大学
調理時間
40分
材料 4人分
| パプリカ(赤) | 正味75g |
|---|---|
| パプリカ(黄) | 正味75g |
| 玉ねぎ | 正味150g |
| 酢 | 大さじ3 |
| 塩麹 | 大さじ1と1/2 |
| はちみつ | 大さじ1 |
調理手順
- 玉ねぎは薄切りにし、水に5〜10分程さらして水気をしっかり切る。パプリカは薄切りにする。
- ボウルに酢、塩麹、はちみつを入れ混ぜ合わせる。
- パプリカ、玉ねぎを加え和え、冷蔵庫で30分程漬ける。
レシピのポイント
- ボウルの代わりに、ポリ袋を使って漬け込んでも良いです。袋の空気をしっかり抜いて口を縛ることで、野菜全体に調味液が密着して味がなじみやすくなり、洗い物も減らせて手軽に作れます。
- 玉ねぎの水気はしっかり絞ってから和えてください。水気が残っていると味がぼやけたり、傷みやすくなる原因になります。
- 季節によっては新玉ねぎで作るのもおすすめです。辛味が少なく水分が多いため、水にさらさずそのまま使っても美味しく仕上がります。
- 漬けて30分ほどですぐに召し上がれますが、冷蔵庫で一晩おくと玉ねぎの辛味がさらに和らぎ、全体がよりまろやかな味わいになります。
- はちみつが溶けにくい場合は、あらかじめお酢や塩麹とよく混ぜ合わせてから野菜に加えると、全体に均一になじみます。
- 野菜はできるだけ薄さを揃えて切ると、短時間の漬け込みでもムラなく味がしっかり染み込みます。
- お酢の効果で保存がききますが、生の野菜から水分が出て味が薄まりやすいため、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保管し、3〜4日を目安に食べ切るのがおすすめです。取り分ける際は必ず清潔な箸を使用してください。
- 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。塩加減はお好みで調整してください。

発酵食大学おすすめ!基本の発酵調味料はこちら
このレシピのコツと疑問(Q&A)
はちみつの代わりに砂糖を使っても作れますか?
砂糖(大さじ1)で代用できます。砂糖を使う場合は冷たい液体に溶けにくいため、お酢と塩麹によく混ぜ合わせてから野菜と和えるのおすすめです。1歳未満のお子様が食べる場合も、はちみつを砂糖に代えてお作りください。
他の野菜を追加しても美味しくできますか?
きゅうり、大根、にんじん、セロリなども相性が抜群です。硬さのある野菜を足す場合は、薄切りや細切りにしてから軽く塩もみし、しっかり水気を絞ってから漬け込むと短時間で味が馴染みます。
日持ちはどれくらいですか?
清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保管して3〜4日を目安に食べ切ってください。生の野菜から徐々に水分が出て味が薄まりやすくなるため、お早めにお召し上がりいただくのがおすすめです。取り分ける際は必ず清潔な箸を使用してください。
パプリカは1種類だけでも良いですか?
赤か黄色のどちらか1種類(合計150g)でも美味しく作れます。赤だけだと華やかに、黄だけだと明るく爽やかな印象に仕上がります。緑色のピーマンを少量加えて彩りをプラスするのもおすすめです。
冷凍保存はできますか?
冷凍保存も可能ですが、解凍するとパプリカや玉ねぎのシャキシャキした食感が失われ、少し水分が出やすくなります。食感を楽しんでいただくため基本的には冷蔵保存をおすすめしますが、冷凍する場合は小分けにしてラップで包み、冷凍用保存袋に入れて2週間を目安に使い切ってください。食べる際は冷蔵庫で自然解凍し、お肉料理のトッピングやスープの具材として活用するのもおすすめです。
おすすめの食べ方はありますか?
そのままでも美味しく召し上がれますが、オリーブオイルを回しかけて黒こしょうを振ると、風味が引き立つ洋風マリネ風にアレンジできます。また、生ハムやクリームチーズと一緒にパンに乗せたり、焼いたチキンや魚のソテーにトッピングするのもおすすめです。ツナやポテトサラダに和えて食感のアクセントにするなど、幅広いお料理に活用できます。
お酢の種類は何を使えばいいですか?酸味が気になる場合の対策は?
レシピでは米酢を使っています。穀物酢、りんご酢、白ワインビネガーなど、お好みのお酢で美味しく作れます。酸味が気になる場合は、まろやかな味わいのりんご酢を使うか、お酢だけを耐熱容器に入れて電子レンジ(500Wで20秒ほど)で軽く温め、酸味を飛ばしてから使用するのがおすすめです。
発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

赤と黄色のパプリカが食卓やお弁当を華やかに彩る、見た目も鮮やかなピクルス。野菜を薄切りにすることで調味液がなじみやすくなり、短時間で味がしっかり染み込むのが嬉しいポイント。発酵食品である塩麹や酢、オリゴ糖を含む玉ねぎ、彩り豊かなパプリカを一度に手軽に取り入れられる副菜です。塩麹のうま味とはちみつのやさしい甘みが酢の角を和らげ、さっぱりとしながらもコクのある味わいに仕上がります。あと一品、食卓に彩りをプラスしたいときにもぴったりな作り置きおかずです。
短時間で仕上がるうえに見た目も華やかなので、普段のおかずにはもちろん、おもてなしの一品としてもおすすめです。ぜひお試しください。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本

『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。
レシピ本を購入してくださった方の声
- 冷蔵庫で眠っていた塩麹や玉ねぎ麹、賞味期限を気にしなくても使い切れますね。
- 材料が少なくてとにかく簡単!
- 頑張らなくても野菜がたくさん食べられます。
- 添加物だらけの調味料とサヨナラして健康になれそう。
- あと一品欲しい時に重宝します。
など、発酵調味料を使った料理のハードルが下がったというレビューをたくさんいただいています!詳細はAmazonレビューをご覧ください。











