鮭のムニエルタルタルソース|発酵マヨ麹レシピ

このレシピの作者発酵食大学

表面はカリッと香ばしく、身はふっくら仕上げた鮭のムニエルに、特製タルタルソースを添えた一品。美味しさのポイントはソースに加えた発酵マヨ麹。米粉をまぶすことで表面が香ばしく焼き上がり、発酵マヨ麹のコクと粒マスタードの程よい酸味が鮭のうま味を引き立てます。フライパンひとつで手軽に作れるので、毎日の夕食やおもてなしにもぴったり。まろやかで奥深い味わいをお楽しみください。
鮭のムニエルタルタルソース

調理時間

15分

材料  2人分

生鮭 2切れ
米粉(または小麦粉) 適量
オリーブオイル 大さじ2
塩・こしょう 各適量
<タルタルソース>
ゆで卵 1個
玉ねぎ(みじん切り) 1/8個(25g)
発酵マヨ麹 大さじ2
粒マスタード 小さじ1
パセリ(みじん切り) 適量

調理手順

  1. 鮭に塩こしょうを振り、米粉(または小麦粉)をまぶす。
  2. フライパンにオリーブオイルをひき、鮭を中火で両面をこんがり焼く。
  3. 皿に盛り、混ぜ合わせた<タルタルソース>を添える。

レシピのポイント

  • タルタルソースのゆで卵は、熱湯から8分ゆでて冷水にさらしてから殻をむくと、つぶしやすいちょうど良い固さに仕上がります。冷水にとることで殻もきれいにむきやすくなります。
  • 焼く前にキッチンペーパーで鮭の水分をしっかり拭き取っておくと、臭みが抑えられてカリッと香ばしく焼き上がります。
  • 米粉(または小麦粉)は時間が経つとベタついてしまうため、焼く直前にまぶして余分な粉を軽くはたき落としましょう。
  • 皮目から焼き始めると身が崩れにくくなります。パサつきを防ぐため、中火で両面にきれいな焼き色がついたら火を止めます。
  • タルタルソースに使う玉ねぎは、しっかり水気を絞ってから混ぜ合わせるとソースが水っぽくなりません。
  • タルタルソースを一番最初に作って冷蔵庫で少し置いておくと、具材と調味料がなじんでより美味しくいただけます。

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このレシピのコツと疑問(Q&A)

発酵マヨ麹がない場合は普通のマヨネーズで代用できますか?

普通のマヨネーズ大さじ2で代用していただけます。よりまろやかなコクを出したい場合は、マヨネーズに少量のみ味噌や醤油を混ぜ合わせると風味が近づきます。

生鮭ではなく塩鮭を使っても作れますか?

塩鮭を使用する場合はすでに塩味があるため、下ごしらえの塩は振らずに、こしょうのみで味を調整してください。できるだけ甘口の塩鮭を選ぶのがおすすめです。

米粉と小麦粉で仕上がりに違いはありますか?

米粉を使うとダマになりにくく、表面がサクッと軽やかな食感に仕上がります。小麦粉を使うと程よく衣がつき、タルタルソースがしっかり絡みやすくなります。手元にあるものやお好みの食感に合わせてお使いください。

粒マスタードは省いても大丈夫ですか?

粒マスタードなしでも美味しく仕上がります。お子様が食べる場合や辛みが苦手な方は除いて作ってください。少し酸味を足したい場合は、レモン汁や酢を少々加えるのがおすすめです。

タルタルソースは他の料理にも使えますか?

エビフライやチキン南蛮などの揚げ物はもちろん、ソテーした鶏肉や温野菜、サンドイッチの具材としてもよく合います。トーストに塗ったりクラッカーに乗せたりしても美味しく召し上がれます。

タルタルソースは作り置きできますか?

タルタルソース冷蔵庫で保存し、翌日中を目安にお召し上がりください。時間が経つと玉ねぎから水分が出てくることがあるため、しっかり水気を絞ってから作ると長持ちします。ゆで卵の食感が損なわれるため冷凍保存はおすすめしません。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

鮭とゆで卵を組み合わせたこのメニューは、1皿でタンパク質を補給できるのが魅力。鮭には良質なタンパク質のほか、DHAやEPA、彩りのもととなるアスタキサンチンなどの成分が含まれており、日々の食生活をサポートしてくます。また、米粉で香ばしく焼き上げた鮭のうま味に、発酵マヨ麹のまろやかなコクと卵のコクが重なることで、味わいに深みが増します。栄養バランスを整えたいときにもおすすめの一品です。

発酵マヨ麹のコクが決め手のタルタルソース。手軽に作れるレシピですので、ぜひお試しください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

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塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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