ブロッコリーとミニトマトの豆乳スープ|塩麹とツナでコクうま簡単レシピ

このレシピの作者発酵食大学

ブロッコリーやミニトマト、コーンを合わせた、彩り豊かで具だくさんな豆乳スープ。味付けは塩麹のみ。ツナのうま味と塩麹のまろやかな塩味が豆乳に溶け込み、コンソメを使わなくてもコク深い味わいに仕上がります。ブロッコリーは炒めてから煮ることで甘みが引き立ち、ミニトマトのほどよい酸味がアクセントになります。サッと煮るだけで手軽に作れるので、日々の定番スープにぜひお試しください。

調理時間

10分

材料  2〜3人分

ブロッコリー 120g
ミニトマト 6個
コーン 50g
ツナ缶(水煮) 1缶
豆乳 250ml
150ml
塩麹 大さじ1と1/2
オリーブオイル 小さじ2

調理手順

  1. 鍋にオリーブオイルをひき、小さめの一口大に切ったブロッコリーをしんなりするまで中火で炒める。
  2. 水を加えフタをし、沸騰したら3分程弱火で煮る。
  3. ミニトマト、コーン、ツナ缶、塩麹を加えてさっと煮て、豆乳を加えて温める。

レシピのポイント

  • 塩麹の代わりに玉ねぎ麹を使うと、玉ねぎのコクと自然な甘みがさらに加わってさらに美味しいのでおすすめです。
  • ブロッコリーは小さめの一口大に切ることで、火の通りが良くなり、短い煮込み時間でも柔らかく仕上がります。
  • ブロッコリーをオリーブオイルで少し焼き色が付くくらいまで炒めると、香ばしさが加わってより美味しく仕上がります。
  • ツナ缶は汁にもうま味がたっぷり含まれているため、汁ごと鍋に加えるのがおすすめです。
  • 豆乳はグラグラと沸騰させると分離して固まってしまうため、加えた後は弱火にし、鍋のフチがフツフツとしてきたら火を止めてください。
  • ミニトマトは長い時間煮ると皮が破れて崩れやすくなるため、仕上げに加えてサッと温める程度にすると、きれいな形をキープできます。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。仕上げに味見をして、薄い場合は塩麹や塩を少しずつ足し、濃い場合は豆乳を加えて調整してください。

 

このレシピのコツと疑問(Q&A)

豆乳の代わりに牛乳でも作れますか?

牛乳でも同様に美味しくお作りいただけます。牛乳を使う場合も、豆乳と同じように沸騰させないよう火加減に気をつけて温めてください。

ツナ缶はオイル漬けのものでも代用できますか?

代用可能です。オイル漬けのツナ缶を使う場合は、油を軽く切ってからお使いいただくとすっきりとした仕上がりになります。また、鍋にひくオリーブオイルの量を少し減らして調整するのもおすすめです。

塩麹がない場合は何で代用したら良いですか?

シンプルに塩で味を調えるか、少し風味は変わりますが味噌での代用がおすすめです。発酵調味料である味噌を使うことで、塩麹とはまた違ったコク深い味わいが楽しめます。

ブロッコリーの茎の部分も使えますか?

茎も一緒にお使いください。まわりの硬い皮を厚めにむき、中の柔らかい部分を小さめの一口大や短冊切りにすると、火の通りも良くなり美味しく召し上がれます。

作ったスープは保存できますか?

冷蔵庫で保管し、翌日中には温め直してお召し上がりください。なお、豆乳を使ったスープは解凍時に分離しやすいため、冷凍保存は避けていただくのがおすすめです。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

美味しさはもちろん、1杯でさまざまな栄養をバランスよく摂れるのがこのスープの魅力。オリーブオイルで香ばしく炒めたブロッコリー、ミニトマト、コーンといった彩り豊かな野菜には、各種ビタミンをはじめ、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は腸内環境を整える働きがあると言われており、同じく発酵調味料の塩麹や植物性タンパク質が豊富な豆乳と組み合わせることで、腸内環境を整えるのに役立つ一杯になっています。ツナの良質なタンパク質や旨みもスープに溶け込んでいるため、食べ応えがありながらも、朝食や遅めの夕食など胃に負担をかけたくない日にも、ほっとする味わいです。

野菜とたんぱく質をバランスよく取り入れられ、朝食や軽めの食事にもおすすめ。忙しい日の食卓にも取り入れやすい一品です。ぜひ一度お試しください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
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