なすと鶏ささみの梅塩麹和え|しっとり柔らか・さっぱり簡単サラダレシピ

このレシピの作者発酵食大学

ヘルシーな鶏ささみとなすを組み合わせた、さっぱりと食べられる一品。パサつきがちなささみ肉も、塩麹に漬け込んでから焼き上げることで、しっとり柔らかく仕上がります。叩いた梅干しの爽やかな酸味にごま油の香ばしさをプラスし、シャキシャキのかいわれ菜が程よいアクセントに。あっさりとした味付けなので、毎日の献立の副菜としてはもちろん、サラダ感覚でたっぷり楽しめる梅和えです。あと一品欲しいときにも手軽に作れるので、ぜひお試しください。

調理時間

45分(作業時間は15分)

材料  4人分

鶏ささみ肉 4〜5本(250g)
なす 2本(150g)
かいわれ菜 1パック
梅干し 2〜3個(大きさや塩分で調整)
塩麹 大さじ1
ごま油 大さじ1

調理手順

  1. ささみに塩麹(小さじ2)をまぶして30分ほど置き、アルミホイルに包んでグリルやオーブントースターで12〜13分焼きそのまま粗熱を取る。
  2. なすは薄いいちょう切りにし、残りの塩麹(小さじ1)をまぶして5分程置き、水気を絞る。
  3. 梅干しは包丁で叩き、かいわれは長さ3等分に切る。
  4. ボウルに裂いたささ身を入れ、残りの材料を加えて和える。

レシピのポイント

  • 梅干しは塩分や大きさによって味が変わるため、お好みに合わせて量を調整してください。和える際に一度味見をして、塩気が物足りなければ梅干しを少し足すか、醤油を2〜3滴垂らすと味が整います。
  • ささみは塩麹をまぶして置くことで、加熱してもパサつかずしっとり仕上がります。
  • アルミホイルで包んで焼き、包んだまま粗熱を取ることで、余熱でじっくり火が通りジューシーに仕上がります。
  • 細めのなすを使う場合は半月切りにしても良いです。
  • なすから出た水気はしっかり絞っておくと、全体が水っぽくならず調味料がよく馴染みます。
  • ささみは細かく裂くことで、なすやかいわれ菜と均一に混ざりやすくなります。
  • ささみの筋は事前に取り除いてから焼くか、筋取りが苦手な方は加熱後に裂くタイミングで取り除いても大丈夫です。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。塩加減はお好みで調整してください。

トマトとなすの鶏ささみ塩麹マリネ|レシピ

このレシピのコツと疑問(Q&A)

作り置きはできますか?保存期間の目安を教えてください。

冷蔵庫で保存し、翌日を目安にお早めにお召し上がりください。時間が経つとかいわれ菜から水気が出やすくなるため、当日に食べるのが一番シャキシャキとした食感を楽しめます。

オーブントースターやグリルの代わりに、電子レンジでも作れますか?

電子レンジでもお作りいただけます。耐熱容器に塩麹をまぶしたささみを入れ、ふんわりとラップをかけて600Wで約2分半〜3分加熱してください。加熱後もラップをかけたまま冷ますと、水分が逃げずにしっとり仕上がります。

梅干しの代わりに梅ペースト(チューブ)を使っても大丈夫ですか?

市販の梅ペーストでも美味しく作れます。小さじ1.5〜2程度を目安に、お好みで量を調整して加えてください。

かいわれ菜が苦手なのですが、他の野菜で代用できますか?

ブロッコリースプラウトや大葉の千切り、薄切りにして水気を絞ったきゅうりなどがよく合います。特にブロッコリースプラウトは辛みが控えめなので、かいわれ菜の辛みが気になる方にもおすすめです。

なすは水にさらしてアク抜きをしなくても大丈夫ですか?

塩麹をまぶして水気を絞るため、基本的にはアク抜きの必要はありません。気になる方は、切ったあとに一度水にさらし、キッチンペーパーなどで水気をしっかり拭き取ってから塩麹をまぶしてご使用ください。

冷たくして食べることもできますか?

すと鶏ささみの梅塩麹和えのできあがり冷やしても美味しくお召し上がりいただけます。和えたあとに時間を置くと野菜から水分が出やすくなるため、粗熱を取ったささみをあらかじめ冷蔵庫でよく冷やしてから、食べる直前に和えるのがおすすめです。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

高タンパクで低脂質なささみは、手軽にタンパク質を摂りたいときに便利な食材。今回のレシピは塩麹の優しいコクと梅干しの爽やかな酸味を活かしているため、シンプルな材料でも素材の味がしっかり感じられる仕上がりになります。ジューシーななすと梅の酸味が合わさることで後味も軽く、普段の献立に取り入れやすい一品です。

素材のうま味と爽やかな風味が楽しめる、ヘルシーで体に優しいレシピです。手軽に美味しく作れますので、ぜひご家庭でお試しください。

きゅうりとささみの塩麹ナムル|レシピ

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

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塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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