このレシピの作者発酵食大学
調理時間
1時間
材料 20cmのパウンド型1台人分
| 無糖ヨーグルト | 300g |
|---|---|
| 米粉 | 40g |
| 卵 | 1個 |
| ココナッツオイル | 50g |
| 好みの砂糖 | 60g |
| レモン汁 | 小さじ1 |
調理手順
- ボウルに常温に戻した卵、溶かしたココナッツオイルを混ぜ、ヨーグルト、砂糖、レモン汁を加えて泡立て器でよく混ぜ合わせる。
- 米粉を加えてなめらかになるまで混ぜ、型に入れて180度に予熱したオーブンで50分程焼く。
- 粗熱が取れたら型から取り出し、冷蔵庫でしっかり冷やす。
レシピのポイント
- 卵は必ず室温に戻し、ココナッツオイルは湯煎などで液状にしてから使います。卵が冷たいままだと、混ぜた瞬間にオイルが固まり、生地が分離したりダマになる原因になります。
- 最初に卵とココナッツオイルを合わせる際、泡だて器でしっかりと混ぜて乳化させることがコツ。ここを丁寧に行うことで、焼き上がりがなめらかになります。
- ココナッツオイルは冷えると固まる性質があるため、冷やすとしっかりした食感になります。米油などを使う場合は固まらないため、少し柔らかくなめらかな仕上がりになります。
- 米粉は小麦粉と違ってダマになりにくいため、ふるう手間は不要です。またグルテンが出ないため、混ぜすぎを気にせずしっかり混ぜ合わせることができます。
- 焼き上がりすぐは生地が柔らかく崩れやすいため、粗熱が取れたら型ごと冷蔵庫に入れ、半日ほどしっかり冷やしましょう。冷やすことで生地が引き締まり、しっとりとした濃厚な食感になります。
- 今回は豆乳ヨーグルトを使用していますが、普通のプレーンヨーグルトでも美味しく作れます。水切りは不要ですので、そのまま加えて混ぜ合わせてください。
- お使いのオーブンにより火力が異なりますので、焼き時間は目安にし調整してください。

このレシピのよくある質問(Q&A)
普通のヨーグルト、豆乳ヨーグルトどちらがおすすめですか?
普通のヨーグルトは、乳製品ならではのコクや風味があって美味しいです。乳製品を控えている方やアレルギーをお持ちの方は、豆乳ヨーグルトをお使いください。どちらも水切り不要で作れますので、用途やお好みに合わせて選んでみてくださいね。
ココナッツオイルがない場合はどうすればいいですか?
米油やサラダ油など、クセのない油でも代用できます。ただし、ココナッツオイルのように冷えても固まらないため、少し柔らかい仕上がりになります。
どんな砂糖がおすすめですか?
基本的にはご家庭にあるお砂糖で大丈夫です。レシピではてんさい糖を使っています。オリゴ糖を含んでおり、優しい甘さとコクが出ます。もちろん、きび砂糖や上白糖、グラニュー糖でも作れますので、お好みのものをお使いください。
保存期間はどれくらいですか?
冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安に食べきってください。時間が経つとしっとり感が増して美味しいですよ。

発酵食・腸活エキスパートのワンポイント
甘いものを食べたいけれど、体のことも気遣いたい。そんな時におすすめのチーズケーキ風スイーツです。
ポイントは発酵食品(ヨーグルト)と米粉の組み合わせ。ヨーグルトに含まれる乳酸菌はもちろん、米粉は小麦粉に比べて消化への負担が少なく、お腹に優しい食材です。美味しいケーキを食べながら、腸内環境を整える腸活ができるのは嬉しいですよね。
もし豆乳ヨーグルトを選べば、大豆オリゴ糖が善玉菌のエサになってくれるので、さらに腸活効果が期待できますよ。
我慢するのではなく、体に優しい素材を選んで心置きなく楽しむ。
混ぜて焼くだけで、体も心も喜ぶおやつが完成します。ぜひ一度、作ってみてくださいね。
米粉でヨーグルトチーズケーキ風のレシピ動画
YouTubeでも詳しい作り方を紹介しています。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。








