きのこの中華風スープ|塩麹と生姜でうま味引き立つ簡単レシピ

このレシピの作者発酵食大学

たっぷりのきのこを使ったうま味あふれる中華風スープ。しいたけ、舞茸、しめじなど、お好みのきのこを数種類組み合わせることで味わい深く仕上がります。味の決め手は塩麹。鶏ガラスープの素を使わなくても、塩麹とだし汁を合わせることで、コクのあるスープが完成します。生姜の風味とごま油の香ばしさが食欲をそそる一品。ヘルシーで満足感がありながら、短時間で作れるので、忙しい日の献立にもぴったりです。

調理時間

10分

材料  2〜3人分

好みのきのこ 200g(しいたけ、舞茸、しめじ使用)
長ねぎ(小口切り) 30g
生姜(すりおろし) 小さじ1
塩麹 大さじ1
醤油 大さじ1/2
ごま油 小さじ2
だしパック 1袋
500ml

調理手順

  1. きのこは食べやすい大きさにほぐすまたは切る。
  2. 鍋にごま油をひき、きのこ、ねぎを入れてしんなりするまで炒める。
  3. 水、だしパックを加えフタをし、沸騰したら弱火で5分程煮る。
  4. だしパックを取り出し、塩麹、醤油、生姜を加え温める。

レシピのポイント

  • きのこは2〜3種類を組み合わせると、うま味と食感のバランスが良くなり、より味わい深く仕上がります。
  • 今回はしいたけ、舞茸、しめじを使いましたが、えのきやエリンギなどお好みのきのこで作っていただけます。
  • きのこと長ねぎをごま油で先に炒めることで、うま味が閉じ込められ、スープに香ばしいコクが出ます。
  • だしパックは煮出しすぎると雑味が出ることがあるため、煮込み終わったら忘れずに取り出してください。
  • 生姜や塩麹は長時間煮込むと風味が飛んでしまうため、火を止める直前に加えてサッと温めるのがポイントです。
  • ごま油を最後に少量(分量内の小さじ2のうち小さじ1程度)回しかけるのもおすすめです。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。最後に味見をして、物足りない場合は塩麹や塩を少量足して調整してください。

このレシピのコツと疑問(Q&A)

だしパックがない場合はどうすればいいですか?

和風顆粒だし(小さじ1程度)で代用できます。また、鶏ガラスープの素を使うと、より中華風の味わいを楽しめます。顆粒だしには塩分が含まれているため、まずは塩麹を少し少なめに入れておき、仕上げに味を見ながら調整するのがおすすめです。

塩麹がない場合の代用はできますか?

塩小さじ1/2程度と、お好みでみりんを少量加えることで代用できます。塩麹を使う場合に比べるとすっきりとした味わいになりますが、美味しく召し上がっていただけます。

他に相性の良い具材はありますか?

豆腐や春雨、かき玉などをプラスすると、よりボリュームが出て満足感がアップします。仕上げに白ごまやラー油を少し垂らすアレンジもおすすめです。

作り置きや保存はできますか?

冷蔵保存で約2日、冷凍保存で約2週間が目安です。冷蔵の場合は粗熱を取って保存容器に入れ、食べる直前に鍋でしっかり温め直してください。冷凍する場合は、解凍時に水分が出やすいため、温め直したあとに味をみて塩や醤油で少し調整するのがおすすめです。

どんなきのこを使ったら美味しく作れますか?

きのこスープをスプーンですくっているえのきやエリンギ、ひらたけ、マッシュルームなど、お好みのきのこで作っていただけます。2〜3種類ほど組み合わせることで、食感やうま味に変化が出てより美味しく仕上がります。

塩麹の代わりに醤油麹でも作れますか?

醤油麹で作ったスープ醤油麹でも美味しく作っていただけます。醤油麹を使うとより香ばしさとコクが増し、深みのある味わいに仕上がります。「醤油麹のきのこスープ」のレシピもありますので、醤油麹を使って作られる際はぜひそちらのページも参考にしてみてください。

醤油麹の和風きのこスープ|レシピ

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

ごま油でサッと炒めてから煮ることで、スープの中にきのこのうま味がぎゅっと詰まった奥深い味わいに仕上がります。きのこは食物繊維が豊富に含まれているのも魅力的なポイント。生姜や塩麹の風味が合わさることで、ほっと落ち着く優しい味わいになります。包丁を使う工程も少なく、簡単で短時間で作れるのでぜひ作ってみてください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

レシピ本・発酵食大学の旨うまレシピ

発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

Instagram

YouTube

LINE

レシピ本を購入してくださった方の声

  • 冷蔵庫で眠っていた塩麹や玉ねぎ麹、賞味期限を気にしなくても使い切れますね。
  • 材料が少なくてとにかく簡単!
  • 頑張らなくても野菜がたくさん食べられます。
  • 添加物だらけの調味料とサヨナラして健康になれそう。
  • あと一品欲しい時に重宝します。

など、発酵調味料を使った料理のハードルが下がったというレビューをたくさんいただいています!詳細はAmazonレビューをご覧ください。

 

発酵食大学オンラインショップ
通信部