基本の塩麹たたききゅうり|叩いて和えるだけ・簡単おつまみ&副菜レシピ

このレシピの作者発酵食大学

叩いて和えるだけでパパッと作れる、塩麹たたききゅうり。きゅうりを麺棒で叩くことで味がしっかりと染み込み、シャキシャキとした食感を楽しめます。塩麹のマイルドなうま味に、ごま油の香ばしさと生姜のさっぱりとした風味が絶妙にマッチ。酢を加えることで後味も重くならず、箸が進みます。ボウル一つで手軽に作れるので、毎日の献立のあと一品や、忙しい日の副菜・おつまみにもおすすめのレシピです。
塩麹のたたききゅうり

調理時間

10分

材料  2〜3人分

きゅうり 2本
<たれ>
塩麹 大さじ1
小さじ1
生姜(すりおろし) 小さじ1
ごま油 大さじ2
赤唐辛子(小口切り) 適量
白ごま 小さじ1

調理手順

  1. きゅうりは塩(分量外・適量)を振りまな板の上で前後に転がし板ずりし、5分程置く。
  2. 水でさっと洗い流して水気を拭き取り麺棒でたたき、4cm程度の長さに切る。
  3. ボウルに<たれ>を混ぜ、きゅうりを加え和える。

レシピのポイント

  • きゅうりの水気はキッチンペーパーでしっかり拭き取ると、たれが薄まらず味がしっかり馴染みます。
  • 麺棒で叩くときは、力を入れすぎず割れ目を入れる程度に留めると、シャキシャキとした食感が楽しめます。
  • 板ずりを丁寧に行うことで、表面がなめらかになって味が染み込みやすくなり、色も鮮やかに仕上がります。
  • できあがったらすぐに食べられますが、冷蔵庫で30分程置くとさらに美味しいです。
  • 辛いのが苦手な方やお子様が食べる場合は、赤唐辛子の量を減らすか省いて調整してください。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。塩加減は味をみてお好みで調整してください。

塩麹たたききゅうり

基本の塩麹きゅうり浅漬け|レシピ

このレシピのコツと疑問(Q&A)

保存期間(日持ち)はどれくらいですか?

冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安にお召し上がりください。時間が経つときゅうりから水気が出て味が薄まりやすいため、早めに召し上がるのが一番美味しくいただけます。

麺棒がない場合はどうすればいいですか?

ラップをかぶせてマグカップの底などで叩くほか、包丁で数カ所切り込みを入れてから体重をかけて上からぎゅっと押して割る方法もおすすめです。手でひと口大にちぎるだけでもタレがよく絡みます。

子ども向けに辛さを抑えるにはどうすればいいですか?

赤唐辛子を省いてお作りください。塩麹のまろやかなうま味とごま油の風味に生姜がほのかに香る、食べやすい味わいに仕上がります。

作り置きしても水っぽくなりませんか?

長時間経つときゅうりから水分が出やすくなります。あらかじめ準備しておきたい場合は、きゅうりを叩く工程まで済ませておき、食べる直前にたれと和えるのがおすすめです。

おすすめアレンジはありますか?

たたききゅうりの材料薬味や具材をプラスして手軽にアレンジを楽しめます。すりおろしにんにくを少々加えるとパンチのある居酒屋風の味わいになり、刻んだ大葉やみょうがを添えるとより爽やかで風味が引き立ちます。また、ツナ缶や蒸し鶏などを加えるとボリュームがアップし、満足感のあるおかずに変身します。お好みで塩昆布を混ぜ込んだり、ラー油をひとたらししてピリ辛にするのもおすすめです。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

塩麹たたききゅうり

塩麹のまろやかな塩気とごま油の香ばしい風味がきゅうりにしっかりと絡み、手軽に作れるさっぱりとした副菜・おつまみです。きゅうりは叩くことで断面が不揃いになり、味が染み込みやすくなると同時に、シャキシャキとした食感とみずみずしさを楽しめます。生姜やすりごま、お酢の爽やかな風味が加わることで後味が重くならず、箸休めやお酒のお供にもぴったり。きゅうりは水分やカリウムを含む野菜で、さっぱりとした味わいが特徴です。また、発酵調味料である塩麹を使うことで、食材本来のうま味を引き立てながら手軽に日々の食事に取り入れることができます。火を使わずに短時間で仕上がるため、忙しい日にもさっと作れる一品です。

手軽な食材で、短時間で作れるレシピです。ぜひ普段の食卓に取り入れてみてください。

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このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

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