このレシピの作者発酵食大学
調理時間
15分
材料 2人分
| 長芋 | 正味250g |
|---|---|
| とけるチーズ | 30g |
| 焼き海苔(全形) | 1枚 |
| 塩麹 | 小さじ2 |
| 片栗粉 | 大さじ1 |
調理手順
- 長芋は洗って皮付きのまま、半量は粗めに刻み、残りはすりおろす。
- ボウルに入れ、塩麹、片栗粉、ちぎった海苔を加え混ぜる。
- 耐熱容器に流し入れてチーズを乗せ、オーブンやグリルで10分程焼く。
レシピのポイント
- 皮ごと使うので、皮の表面はたわしや、丸めたアルミホイルを使ってこすり洗いすると、ひげ根や汚れがきれいに取れます。
- 刻むほうの長芋は、小さくしすぎず少しゴロゴロしているかなと思うくらいの大きさにすると、焼いたときにサクサク・ホクホクとした食感が楽しめます。
- お使いのトースターやグリルによって火の通りが異なります。加熱時間は目安にし調整してください。
- 塩麹とチーズは焦げ目がつきやすいので、途中で焦げそうになったらアルミホイルをかぶせて調整してください。
- 海苔なしでもお作りいただけます。塩麹とチーズの風味がダイレクトに感じられる、シンプルな味わいに仕上がります。
- 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。お好みでコショウを加えても美味しいです。

このレシピのコツと疑問(Q&A)
塩麹が家にないのですが、代用できますか?
風味は少し変わりますが、お味噌でも代用できます。チーズとの相性も良く、コクが出て美味しいです。
どのくらいの大きさの耐熱容器を使えばいいですか?
生地を入れたときの厚みが2〜3cmくらいになる大きさがおすすめです。薄く広げすぎるとカリカリに、厚すぎると火が通りにくくなるので、トースターや魚焼きグリルに入るサイズのグラタン皿などが作りやすいです。今回は15cmのスキレットを使用しています。
オーブンでも作れますか?
オーブンを使う場合は200℃〜220℃に予熱して、10分〜15分を目安に焼いてください。トースターよりも少し時間がかかることがあるので、チーズに焦げ目がつくまで様子を見てください。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント
長芋には、水溶性食物繊維やレジスタントスターチが含まれており、これらは腸内の善玉菌のエサになりやすいと言われています。一方、塩麹やチーズなどの発酵食品には、善玉菌そのものや、菌が生み出した有益な成分が含まれています。
善玉菌とそのエサをセットで食べることができる、お腹の環境づくりを意識したい方にはとても嬉しい組み合わせです。美味しく食べて、体の中から調子を整えるサポート役として、ぜひ日々の食卓に取り入れてみてください。
叩いて、おろして、混ぜて焼くだけ。いつもの長芋とはひと味違うサクッ&とろ〜りとした食感は、一度食べるとやみつきになります。
忙しい日のあと一品にはもちろん、ゆっくり飲みたい日の晩酌のお供にもぴったり。栄養たっぷりの熱々グラタン、ぜひ楽しんでみてください。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです!
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。







