納豆の塩麹卵焼き|冷めてもふっくら簡単・朝食におすすめレシピ

このレシピの作者発酵食大学

納豆と塩麹、2つの発酵食材を組み合わせたうま味たっぷりの卵焼き。卵液に塩麹と水を少量加えることで、しっとりとした食感に仕上がり冷めてもパサつきません。納豆とねぎを混ぜて巻き込むだけで手軽に作れ、食べ応えがあって栄養満点。あと一品欲しい時や、いつもの卵焼きに変化をつけたい日にもおすすめの、朝食にぴったりなメニューです。
納豆の塩麹卵焼き

調理時間

10分

材料  2人分

3個
納豆 1パック
小ねぎ(小口切り) 10g
塩麹 小さじ1
醤油 小さじ1/2
大さじ1
米油 適量

調理手順

  1. 納豆、小ねぎ、醤油を混ぜ合わせる。
  2. ボウルに卵を割り、塩麹、水を加えて混ぜ合わせる。
  3. 卵焼き器に米油を中火で熱し、卵液の1/3量を流し入れ、1の納豆をのせ手前に向かって巻き込む。
  4. 残りの卵液の半量を流し入れ、固まってきたら巻き込む。最後の卵液も同様に繰り返す。

レシピのポイント

  • 塩麹が入っていると少し焦げやすいため、火加減は中弱火〜弱火で調整しながら焼くのがおすすめです。
  • 納豆は卵液の中央あたりに横長に置くと、包み込みやすく形がきれいに整います。
  • 水(またはだし汁)を加えることで卵液が硬くならず、冷めてもふっくらとした食感に仕上がります。
  • 納豆の付属のタレは使わずに醤油だけで和えることで、塩麹とよく合い上品な味付けになります。
  • お弁当に入れる場合は、半熟部分が残らないよう全体にしっかり火を通し、十分に冷ましてから切り分けてください。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。

納豆の塩麹卵焼き

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このレシピのコツと疑問(Q&A)

納豆に付属しているたれやからしは使っても大丈夫ですか?

付属のたれを使うと塩分が多くなりすぎてしまうため、まずはレシピ通り醤油のみで作るのがおすすめです。辛みが好きな方は、お好みでからしを少し加えて混ぜ合わせても美味しくいただけます。

塩麹がない場合、他の調味料で代用できますか?

仕上がりの風味は異なりますが、白だし小さじ2/3程度で代用が可能です。出汁の風味が引き立つ上品な味わいに仕上がります。

納豆がはみ出してうまく巻けないのですが、コツはありますか?

最初の卵液を流した際、中央に納豆を横長に細く置くのがポイントです。中心に集めてから、奥から手前に向かって卵で包むように巻き込むと綺麗にまとまります。

納豆はどんなものがおすすめですか?

今回は小粒納豆を使っていますが、大粒やひきわり納豆などお好みのものをお使いください。ひきわり納豆を選ぶと卵液となじみやすく、大粒を選ぶと豆の食感がしっかり感じられる仕上がりになります。

おすすめのアレンジはありますか?

チーズやかつお節を納豆と一緒に混ぜ込むと、コクや風味がアップして一層満足感のある味わいになります。また、小ねぎの代わりに刻んだニラを使ったり、大葉を加えてさっぱり仕上げるのもおすすめ。一味唐辛子やラー油を少量混ぜてピリ辛風にするなど、お好みでアレンジをお楽しみください。

作り置きやお弁当用に前日作っておくことはできますか?

できあがった納豆入りの卵焼き傷みやすいため前日からの作り置きは避け、当日に調理して召し上がるのが安心です。お弁当に入れる際はしっかり中心まで火を通し、十分に冷ましてから切り分けて詰めてください。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

納豆の塩麹卵焼き

卵と納豆はどちらも良質なタンパク質を含む食材で、一皿でまとめて摂れるのが嬉しいところ。発酵食品である塩麹と納豆を組み合わせることで、深みが加わり出汁を使わなくても満足感のある味わいに仕上がります。塩麹と少量の水を加えることで卵がふっくら柔らかく焼き上がり、美味しさも栄養も手軽に補いたい日の朝食にぴったりのレシピです。

忙しい朝のおかずや、あともう一品欲しいときの定番メニューとしてぜひお試しください。

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このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

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