いしるのアジアン風春雨サラダ

このレシピの作者発酵食大学

簡単で美味しいアジアン風の春雨サラダ。いしるを味付けに使うことで、エスニックな風味が加わります。ナンプラーよりもクセがなく、コクが出てうま味が増します。副菜としてはもちろん、お弁当やお酒のおつまみにもぴったり。

レシピについて

いしるがなければナンプラーでも可能です。塩加減はお好みで調整してください。
作り置きする場合は冷蔵庫で2〜3日が目安です。

調理手順

  1. きくらげは熱湯でさっと茹でる。春雨は袋の表示通りに茹で冷水に取る。
  2. エビは横にスライスして2等分する。(生のエビの場合は茹でる)
  3. ボウルにエビ、水気を切った春雨、きくらげ、ニンジン、キュウリを加える。
  4. <タレ>の材料を加えて全体をよく混ぜ合わせる。

材料  4人分

春雨 100g
生きくらげ 3〜4枚(乾燥きくらげでもOK)
ニンジン(千切り) 1/4本
むきエビ(ゆで) 60g程度
キュウリ(細切り) 1本
<タレ>
いしる 大さじ1と1/2
レモン汁 大さじ1と1/2
ゴマ油 大さじ1
ハチミツ 少々
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