めんつゆの作り方|だしパックで簡単手作りレシピ(ストレート)

このレシピの作者発酵食大学

めんつゆを切らしてしまった時にも役立つ、手軽な自家製めんつゆの作り方。だしパックを活用することで、短時間でも深みのある本格的な味わいに仕上がります。今回のレシピは、2人分の麺類にぴったりな、使い切りやすいストレートの分量。必要な分だけサッと作れるので、余らせて冷蔵庫で眠らせてしまう心配もありません。麺類はもちろん、さまざまな和食のベースとして通年重宝する万能つゆです。

調理時間

10分

材料  2人分

醤油 大さじ2
本みりん 大さじ2
250ml
だしパック 1袋

調理手順

  1. 鍋に全ての材料を入れて加熱し、沸騰したら弱火にし、5分程加熱(フタはしない)して出汁パックを取り出す。
  2. 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。

レシピのポイント

  • フタをせずに加熱することで、みりんのアルコール分がしっかり飛び、角の取れたまろやかな味わいに仕上がります。
  • 沸騰した後は、水分が蒸発しすぎないように弱火で優しく加熱してください。火が強すぎると水分が減って味が濃くなってしまうことがあります。
  • だしパックを取り出す際は、お箸などで強く絞りすぎないようにそっと引き上げると、雑味やエグみのないすっきりとしたおつゆになります。
  • 食べるときに氷を浮かべて冷たくしたい場合は、氷が溶けて薄まるのを見越して少し濃いめに作るのがおすすめです。その場合は、水の量を150〜180mlにして作ってみてください。
  • 出来上がっためんつゆは、鍋のまま、または耐熱容器に移してしっかり冷ましてから冷蔵庫に入れてください。温かいまま入れると傷みやすくなる原因になります。
  • 保存料を使用していない手作りのつゆなので、冷蔵庫で保管し、2〜3日以内を目安にできるだけ早めに使い切るようにしてください。

発酵食大学おすすめ!基本の発酵調味料はこちら

福みりん|福光屋

厳選した米と麹を1年以上じっくり熟成させた本みりん。深みのあるうま味とコクで、煮物から炒め物までいつもの家庭の味がワンランク上の美味しさに仕上がります。


蔵出し生ヤマト玄米味噌|ヤマト醤油味噌

国産原料と伏流水を使い伝統の技で熟成させた米味噌。玄米の香ばしい風味と麹の優しい甘み、蔵出しの「生」ならではの生きた美味しさが毎日の食卓に深みを添えます。


あらしぼり生醤油|正金醤油
あらしぼり生醤油|正金醤油

木桶でじっくり熟成させた天然醸造。加熱しない「生」ならではのフレッシュな香りとコクが、お刺身や冷奴はもちろん、煮物や焼き物も格別の味に仕上げます。

このレシピのコツと疑問(Q&A)

手作りのめんつゆは、冷蔵庫で何日くらい保存できますか?

保存料を使用していないため、冷蔵庫で保管し、2〜3日以内を目安にできるだけ早めに使い切ってください。

食べる直前に氷を入れて冷たくしたいのですが、味が薄まりませんか?

氷を入れると溶けて薄まってしまうため、あらかじめ濃いめに作るのがおすすめです。その場合は、水の量を150〜180mlに減らして作ってみてください。

だしパックの代わりにかつお節でも作れますか?

かつお節でも美味しくお作りいただけます。水の量(250ml)はそのままで、かつお節を5gほど(小パックであれば2袋分くらい)ご用意ください。すべての材料と一緒に鍋に入れて加熱し、沸騰後に弱火で5分ほど煮出したら、ザルやキッチンペーパーなどでそっと濾してください。かつお節ならではの華やかな香りが引き立つ美味しさを楽しめます。

麺類を食べる以外に、どのような料理に使えますか?

すっきりとしたストレートつゆなので、おひたしや冷奴にそのままかけたり、天ぷらの天つゆとしても美味しくお召し上がりいただけます。

温かいうどんやおそばにも使えますか?

美味しくお召し上がりいただけます。今回のレシピは冷たい麺に合わせるストレートつゆの濃さになっているため、温かいかけつゆとして使う場合はお湯で薄めてください。出来上がっためんつゆ(約250ml)に対して、お湯を250ml(つゆとお湯が1:1の割合)加えると、2人分の温かいかけつゆがちょうど良い濃さで出来上がります。

みりんは本みりんが良いですか?

ストレートめんつゆ本みりんを使っていただくのがおすすめです。本みりんにはお酒の成分が含まれているため、加熱することで深いコクが生まれ、だしの風味をより引き立ててくれます。みりん風調味料でもお作りいただけますが、仕上がりの風味やまろやかさが少し異なりますので、ぜひ本みりんで手作りならではの美味しさを味わってみてください。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

おうちにあるシンプルな材料だけで、風味豊かなめんつゆが作れます。特に本みりんを使うことで、加熱するうちに上品な甘みとまろやかなコクが加わり、だしのやさしい味わいに深みが生まれます。保存料を使わずに仕上げられるのも、手作りならではの嬉しいポイント。余計なものを加えないからこそ、素材本来の素朴でやさしい美味しさを安心してお楽しみいただけます。

材料を鍋に入れて煮るだけの、手軽なレシピです。ぜひご家庭で作ってみてください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

Instagram

YouTube

LINE

レシピ本を購入してくださった方の声
  • 冷蔵庫で眠っていた塩麹や玉ねぎ麹、賞味期限を気にしなくても使い切れますね。
  • 材料が少なくてとにかく簡単!
  • 頑張らなくても野菜がたくさん食べられます。
  • 添加物だらけの調味料とサヨナラして健康になれそう。
  • あと一品欲しい時に重宝します。

など、発酵調味料を使った料理のハードルが下がったというレビューをたくさんいただいています!詳細はAmazonレビューをご覧ください。

 

発酵食大学オンラインショップ
通信部