生姜麹で焼餃子

このレシピの作者発酵食大学

キャベツとニラがたっぷりのジューシーでカリカリの焼き餃子。子どもから大人までみんな大好きな一品です。ご飯のおかずにぴったりですし、お酒のおつまみにもおすすめ!生姜麹がなければ、塩麹とおろしショウガで代用可能です。

レシピについて

生姜麹がなければ、同量の塩麹とおろしショウガ(小さじ1程度)で代用可能です。
味はついていますが、お好みでポン酢や酢醤油などをつけてお召し上がりください。

調理手順

  1. ボウルに豚ひき肉、生姜麹、ニンニク、酒、コショウ、ゴマ油を入れ粘りが出るまで混ぜる。
  2. キャベツ、ニラを加えよく混ぜ、餃子の皮に包む。
  3. フライパンに少量の米油(分量外・少々)を入れ、餃子を並べ中火で加熱する。
  4. 小麦粉(または米粉)を水100ml程で溶いたものを流し入れフタをして5分程蒸し焼きにする。
  5. フタを取り皮がカリッととするまで焼く。

材料  30個・約4人分

豚ひき肉 200g
キャベツ(みじん切り) 150g
ニラ(みじん切り) 50g(1/2束)
生姜麹 20g
ニンニク(すりおろし) 少々
大さじ1
コショウ 少々
ゴマ油 小さじ1
餃子の皮 30枚
小麦粉(または米粉) 10g

発酵食大学オンラインショップ
腸内細菌検査キット
通信部