甘酒バナナジュースの作り方|豆乳で飲みやすい簡単スムージーレシピ

このレシピの作者発酵食大学

砂糖を使わずに、バナナと甘酒の自然な甘みを生かした満足感のあるジュース。バナナの濃厚な甘みと甘酒の優しい風味が合わさりリッチな味わいに仕上がります。あらかじめバナナを凍らせておくことで、氷を入れなくてもひんやりとなめらかな口当たりを楽しめるのがポイント。豆乳を使うことで後味はすっきりとまろやかにまとまります。朝食代わりや、小腹がすいたときのおやつにぴったりの一杯です。
甘酒バナナジュース

調理時間

5分

材料  2人分

バナナ 2本
豆乳 200ml
甘酒(濃縮) 大さじ3〜4

調理手順

  1. バナナは皮をむいてひと口大に切り、冷凍庫に1〜2時間入れて凍らせておく。
  2. ミキサーやブレンダーでバナナ、豆乳、甘酒を滑らかになるまで撹拌し、グラスに注ぐ。

レシピのポイント

  • バナナはしっかり熟して黒い点(シュガースポット)が出たものを使うと、甘みが強くなりより美味しく仕上がります。
  • 豆乳や甘酒などの液体を先にミキサーへ入れ、後から凍ったバナナを加えると、刃が空回りせずスムーズに撹拌できます。
  • バナナがカチカチに凍りすぎている場合は、数分常温に置いて少し柔らかくしてからミキサーにかけると、機器への負担を減らせます。
  • 甘酒は濃縮タイプを使用しています。ストレートタイプで作る場合は、甘酒の量を増やして豆乳の量を減らすなどお好みで調整してください。
  • 豆乳は無調整のものがおすすめ。お好みで牛乳やアーモンドミルクに変えても美味しく作れます。
  • 時間が経つとバナナの変色や分離が起こりやすいため、出来上がったら早めにお召し上がりください。

このレシピのコツと疑問(Q&A)

豆乳の代わりに牛乳を使っても作れますか?

牛乳で作ることも可能です。豆乳で作るよりもコクが増し、よりミルキーな味わいに仕上がります。アーモンドミルクやオーツミルクに変えてアレンジすることもできますので、お好みに合わせて選んでみてください。

バナナを凍らせなくても作れますか?

凍らせていないバナナでも美味しく作れます。凍らせたバナナを使うよりもサラッとした飲み口に仕上がります。冷たく仕上げたい場合は氷を2〜3個加えて一緒に撹拌しても良いですが、氷を入れると少し味が薄まりやすくなるため、濃厚な味わいを楽しみたい場合はあらかじめバナナを凍らせて作るのがおすすめです。

子どもでも飲めますか?

米麹から作られた甘酒(米麹甘酒)は、ノンアルコールですのでお子さまでもお召し上がりいただけます。

作り置きはできますか?

時間が経つとバナナの変色や分離が起こり、風味が落ちてしまうため、作り置きには向きません。出来上がった直後が一番美味しく召し上がっていただけます。

どんな甘酒を使うのがおすすめですか?

自家製甘酒自家製の米麹甘酒をを使っています。市販のものを使う場合は、水っぽくならず濃厚な味わいに仕上がる「濃縮タイプ」を選ぶと良いです。甘酒の作り方は、こちらの「本当に美味しい甘酒の作り方」を参考にしてみてください。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

発酵食品の甘酒に、食物繊維を含むバナナと、大豆由来のオリゴ糖を含む豆乳を合わせた一杯。甘酒とバナナ本来の優しい甘みを生かしているため、砂糖を加えなくても満足感のある味わいに仕上がります。甘酒にはビタミン類やアミノ酸が含まれているとされ、バナナや豆乳ならではの栄養素もあわせて摂れる点が魅力。材料を入れてミキサーで混ぜるだけという手軽さに加え、凍らせたバナナによってスイーツのような食感が楽しめるのもポイント。忙しい朝の一杯やヘルシーなおやつとして、日々の食生活に取り入れやすいレシピです。

慌ただしい朝のエネルギー補給や、ヘルシーに小腹を満たしたいときのドリンクとして重宝します。手軽に作れますので、ぜひ試してみてください。

関連記事|本当に美味しい甘酒の作り方

本当に美味しい甘酒の作り方|米麹で作る基本のレシピと失敗しないコツ

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

レシピ本・発酵食大学の旨うまレシピ

発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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